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 旭川市民劇場は1971年に設立し、旭川で良質の演劇を観賞し続けている会員制組織です。

2022年度例会スケジュール

2022年2月例会 プリエール

『銀色のライセンス』

 高齢ドライバーによる事故が多発している。誰にでもやって くる老いや免許証の自主返納問題は、もはや他人事では済ま されない。連日高齢者講習の予約でいっぱいの自動車教習所 に人生の交差点を行きかう様々な人たちが今日もやって来 る。
 本作では噺家による落語一席(死神)のあと、劇世界が展開。 首都圏のベッドタウンにある自動車学校を舞台に、高齢受講者 の家族らの様々な人生模様が描かれる。

作・演出:福島三郎
出演:竹内都子、中西良太、倉野章子 ほか

 
2月 9日(水) 夜 6時30分
2月10日(木) 昼 1時30分
上演時間:1時間40分(休憩なし)
会  場:旭川市公会堂
2022年4月例会 加藤健一事務所

『サンシャイン・ボーイズ』

 元はヴォードヴィルの大スターコンビであったウィリー・クラーク。 ある日、ウィリーの甥であるマネージャーが大仕事を持ってくる。 出演の条件は元相棒アル・ルイスと組んだ“サンシャイン・ボーイズ”による 往年の名作コン卜だと聞いて、何故か出演拒否の一点張り!
名コンビ復活となるのか!?ふたりの運命は…?

作:ニール・サイモン
演出:堤泰之
出演:加藤健―、佐藤B作、田中利花 ほか
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4月21日(木) 夜 6時30分
4月22日(金) 昼 1時30分
上演時間:未定
会  場:旭川市公会堂
2022年6月例会 文学座

『一銭陶貨~七億分の一の奇跡~』

 金属不足のため水筒から手榴弾まで陶器で代用品が製造され た太平洋戦争末期。陶製の硬貨造りを請け負うことで生き残 りを賭け、生きた証を残そうともがく「せともの」の郷の男 たち。男たちの見る夢を一緒にこねる女たち。職人の意地が ぶつかり合い、瀬戸の陶貨造りに奇跡を起こす!?

作:佃典彦
演出:松本祐子
出演:中村彰男、奥山美代子、上川路啓志 ほか


6月22日(水) 夜 6時30分
6月23日(木) 昼 1時30分
上演時間:2時間30分(休憩15分含む)
会  場:市民文化会館大ホール
2022年9月例会 茂山千五郎家狂言

『鎌腹/舟船/猫と月』

舟船/主人の供をして西の宮参りに出かけた太郎冠者は、途中、神崎の渡しで「ふなやーい」 と船頭を呼ぶ。主人が「ふね」と呼ぶようにたしなめると…。
猫と月/目の見えない男と足の悪い男が、聖者の所へ祈りに行く。聖者は二人に、体を治したいか 天国行きを約束されたいかを選ばせる。そこで二人の選択は…。
鎌腹/鎌を結び付けた棒を振り上げた妻に追われて、太郎冠者が玄関から出てくる。 仲裁人がわけを聞くと、夫がちっとも仕事をせず、今日も山へ薪をとりにいかないからだという…。

出演:茂山千五郎、松本 薫、茂山茂、山下守之、茂山宗彦、鈴木 実

 
9月 5日(月) 夜 6時30分
9月06日(火) 昼 1時30分
上演時間:1時間45分(休憩15分含む)
会  場:旭川市公会堂
2022年10月例会 青年劇場

『きみはいくさに征ったけれど』

 家にも学校にも居場所を見つけられない高校生の宮斗。ある 日、彼の前に風変わりな青年が現れる。軍国主義―色の窮屈 な時代に生き戦地においてもなおみずみずしい感性で「五月のように」 「三ツ星さん」「骨のうたう」などの詩を残した竹内浩三。そんな彼が「消えたい」と 感じる現代の高校生と出会ったら…。

作:大西弘記
演出:関根信一
出演:島野仲代、中川為久朗 ほか

 
10月12日(水) 夜 6時30分
10月13日(木) 昼 1時30分
上演時間:1時間50分(休憩なし)
会  場:旭川市公会堂
2022年12月例会 前進座

『松本清張朗読劇』

北九州の松本清張記念館から生まれた朗読劇。 数々の清張作品の中から、選りすぐりの2作品をお届けします。

予定作品1『青春の彷徨』
 愛しあう若い二人 が“死場所"をもとめて北九州の阿蘇、耶馬渓をさまよい歩く…。 青春の甘美な哀しみの底に流れる不安感をとらえた作品。
予定作品2『或る「小倉日記」伝』
 松本清張の地元を舞台に森鴎外が軍医として小倉に赴任していた3年間の日記 「小倉日記」の行方を探すことに生涯を捧げた人物を描く。

 朗読劇によって浮かび上がる松本清張作品の魅力を是非 お楽しみ下さい

出演:柳生啓介、浜名美貴 ほか

*下記公演日は予定です。  
12月 5日(月) 夜 6時30分
12月 6日(火) 昼 1時30分
上演時間:1時間55分(休憩15分含む)
会  場:旭川市公会堂
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