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 旭川市民劇場は1971年に設立し、旭川で良質の演劇を観賞し続けている会員制組織です。

2021年ラインナップチラシ

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2021年2月例会 文化座

『しゃぼん玉』

 肉親の愛に恵まれず、心許す友人の一人としていない孤独な 青年・翔人は、あての無いヒッチハイクの旅を続けていた。あ る夜、ケガをして道端にうずくまる一人の老婆スマと出逢う。 スマを家まで送り届け、翌朝、翔人が目を覚ましてみると、そ こにはスマの孫を見物にきたという村の面々の好奇のまなざし と、暑苦しいほどのおもてなしが待っていた。宮崎県の辺境・ 椎葉村の片隅で、翔人とスマの不思議な共同生活が始まった。


原作=乃南アサ 「しゃぼん玉」(新潮文庫刊)
作=斉藤祐―
演出=西川信廣
出演=佐々木愛 藤原章寛 高村尚枝 瀧澤まどか ほか

昼公演の開演時間が通常と異なり午後1時ちょうどになっています。
30分早い開演ですので、遅刻されないようご注意願います。
 
2月23日(火) 夜 6時30分
2月24日(水) 昼 1時30分
上演時間:2時間30分(休憩15分含む)
会  場:市民文化会館大ホール
2021年4月例会 加藤健一事務所

『ドレッサー』

 第二次世界大戦下のイギリス。とあるシェイクスピア劇団 では、若くて健康な俳優は軍隊に取られてしまい、わずかな 劇団員でなんとか上演を続けていた。心身共に疲弊していた 座長は、ある日突然町中で奇行に及び病院送りになってしま う。座長夫人と舞台監督は、今夜の演目『リア王』の中止を 決断するが、長年座長に仕えてきたドレッサー(付き人)は、 なんとか舞台の幕開けようと孤軍奮闘を繰り広げる。


作=ロナルド・ハーウッド
訳=松岡和子
演出=鵜山仁
出演=加藤健― 加納幸和 西山水木 佐伯太輔 ほか

4月19日(月) 夜 6時30分
4月20日(火) 昼 1時30分
上演時間:2時間35分(休憩15分含む)
会  場:市民文化会館大ホール
2021年6月例会 エイコーン

『松井須磨子』

 日本新劇最初の女優、松井須磨子。須磨子が演じた役の西 洋の思想と、須磨子自身の日本の魂が重なり、交錯し、新し い時代の息吹が生まれる。須磨子は、結婚に破れ、自殺未遂 という悲劇を乗り越え、生涯を捧げる崇高な演劇と、運命の ひと、島村抱月に出会う。やがて、須磨子の芝居そして歌は、 民衆に受け入れられ、その人生の絶頂期を迎える。だが、須 磨子の芸術人生は、抱月の死と共に、突然に終演する…。


構成・演出=加来英治 城所潔(ピアニスト)
出演=栗原小巻

昼公演の開演時間が通常と異なり、30分遅い午後2時に
なっていますのでご注意願います。
6月22日(火) 夜 6時30分
6月23日(水) 昼 2時00分
上演時間:1時間30分(休憩なし)
会  場:旭川市公会堂
※昼公演の開演時間に注意!
2021年8月例会 チョコレートケーキ

『一九一一年』

 刑法第73条では天皇や皇太子に対して危害を加える計画を立 てただけで死刑、いわゆる大逆罪である。1910年にこの大逆 罪が適用された大逆事件(幸徳事件)が起こった。この事件の 裁判では無政府主義者24名に死刑判決を下すことになる。その 裏にはどす黒い陰謀が渦巻いていた。御上とは、権力とは、司法 とは、自由とは何か。大審院兼任で予審判事を否応なく担当する こととなった、若き東京地裁判事口田原の苦悩と葛藤を描く。


作=古川健
演出=日澤雄介
出演=浅井伸司 岡本篤 西尾友樹 ほか

 
8月30日(月) 夜 6時30分
8月31日(火) 昼 1時30分
上演時間:2時間(休憩なし)
会  場:旭川市公会堂
2021年10月例会 プレオム劇

『脚光を浴びない女』

 女には子どもがいる。働きながら子供を育て、若い頃の夢 も希望も、なかったような顔をして生きている。やがて女の 子どもも、若い頃の女と同じように夢を持つ。輝いた顔で、 未来の希望を語る。さて、その時、女は何を語って聞かせる のか。「夢なんかあきらめなさい」と現実を教えるのか、「頑 張りなさい」と子どもに自分の夢と希望を託すのか。脚光を 浴びない女たちの、切ない物語が始まる。


脚本=中島淳彦
演出=福島二郎
出演=矢野陽子 大西多摩恵 田岡美也子 福島マリコ ほか

 
10月27日(水) 夜 6時30分
10月28日(木) 昼 1時30分
上演時間:2時間(休憩なし)
会  場:旭川市公会堂
2021年12月例会 劇団俳優座プロデュース

『音楽劇 母さん』

 ピアノとバイオリンの生演奏で贈る音楽劇。『リンゴの唄』 『長崎の鐘』『ちいさい秋みつけた』『悲しくてやりきれない』 など、誰もが一度は口ずさんだことのある歌を数多く遺した サトウハチロー。心にしみる詩からは想像もつかないほど彼 は奔放に生きた。そして彼の詩に大きな影響を与えた母・春。 家族の間にあつた愛情と確執はハチローを大きく翻弄する。 それでも彼が詩に託した心とは…。


作=堀江安夫
演出=横山由和
音楽=新垣雄
出演=土井裕子 阿部 裕 町屋圭祐 福沢慮王一  ほか

 
12月14日(火) 夜 6時30分
12月15日(水) 昼 1時30分
上演時間:2時間35分(休憩15分含む)
会  場:旭川市公会堂
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