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 旭川市民劇場は1971年に設立し、旭川で良質の演劇を観賞し続けている会員制組織です。

2022年度の例会について【幹事会】

 昨年来のコロナ禍の中で、会員減少対策についてサークル代表者会議や 本年度総会で討議してきましたが、現状の会員数のままでは6例会2ステージを 維持していくことは極めて困難な状況にあります。また、例会を企画するには 北海道ブロック単独では公演数が少ないため、他ブロックとの調整が必須となります。 さらに、1年以上先の公演を劇団と確約し、その実行に対して我々が責任を負うためには 確実な財政基盤の上に企画を決定する必要があります。
 このため幹事会では、例会数を減らして年間5例会(各2ステージ)とする方向で調整しており、 今年度中にサークル代表者会議等で提案していきます。
 現在のところ、劇団との調整ができているのは次の4例会です。12月例会については 未定となっています。(レパートリー提案は機関誌『銅鑼』第319号(2月)に掲載されております。)
2022年2月例会 プリエール

『銀色のライセンス』

 連日高齢者講習の予約でいっぱいの自動車教習所に、人生の交差点を行きかう 様々な人たちが今日もやって来る。自主返納・・・.あなたは自分で決断できますか? 見守るあなたは、どんな言葉を伝えますか?首都圏のベットタウンにある自動車学校を舞台に、 高齢の受講者、その家族らの様々な人生模様が描かれる。

作・演出:福島三郎
出演:竹内都子、中西良太 ほか

2022年4月例会 加藤健一事務所

『サンシャイン・ボーイズ』

 元はヴォードヴィルの大スターコンビであったウィリー・クラーク。 ある日、ウィリーの甥であるマネージャーが大仕事を持ってくる。 出演の条件は元相棒アル・ルイスと組んだ“サンシャイン・ボーイズ”による 往年の名作コン卜だと聞いて、何故か出演拒否の一点張り!
名コンビ復活となるのか!?ふたりの運命は…?

作:ニール・サイモン
演出:堤泰之
出演:加藤健―、佐藤B作 ほか
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2022年6月例会 文学座

『一銭陶貨~七億分の一の奇跡~』

 昭和19年、愛知県瀬戸。金属不足を補うために大蔵省は金属貨幣に替えて 陶器貨幣を発行することを決定、有田、瀬戸が製造地として選定された。 陶芸家の家系である加藤家の次男で、足が不自由な昭二は徴兵不合格の身。 彼は戦地に赴いている才能豊かな兄を見返そうと陶貨作りに鬱積の全てをぶつけようとするが…。

作:佃典彦
寅出:松本祐子
出演:鵜澤秀行、中村彰男 ほか

2022年10月例会 青年劇場

『きみはいくさに征ったけれど』

 家にも学校にも居場所を見つけられない高校生の宮斗。 ある日、彼の前に風変わりな青年が現れる。軍国主義―色の窮屈な時代に生き、 戦地においてもなお、みずみずしい感性で「五月のように」「三ツ星さん」「骨のうたう」 などの詩を残した竹内浩三。そんな彼が「消えたい」と感じる現代の高校生と出会ったら…。

作:大西弘記
演出:関根信一
出演:島野仲代、中川為久朗 ほか

2022年12月例会 調整中
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