お知らせ
2025/9/10
【12月例会昼公演時間の変更】
12月例会『ピアノと物語 ジョルジュ』(座・高円寺レパートリー)の昼公演(12月10日)の開演時間が変更となりました。 新しい開演時間は13時00となります。いつもより30分早くなりますのでご注意願います。
2025/10/11
【HP更新しました】
50字劇評No.72「母」(劇団文化座)
を掲載しました。
2025/2/5
【青少年劇場例会のご案内】
青少年劇場例会とは、会員ではない青少年(中学生・高校生)の方に、優れた作品を鑑賞し 演劇のすばらしさに触れていただくため、人数に限りはありますが無料でご招待するものです。
今年度は、2月から12月までの6例会すべてについて青少年劇場例会を設定しています。例会作品の内容は 👉ラインナップチラシをごらんください。
6例会の中から1公演(各例会には昼・夜の2公演があります)を選んで、 👉申込用紙に必要事項を記入し、 市民劇場の会員を通して申し込み願います。お知り合いの中に会員がいない場合は、事務局に お問い合わせ願います。
電 話:0166-23-1655 受付時間:AM10:00~PM7:00
(土・日・祭日はお休み)
メール: a-enkan@potato10.hokkai.net
(注)鑑賞できるのはおひとり1公演(例会)のみです。複数の公演に申し込むことはできませんのでご注意ください。
次回例会のご案内
次回例会は座・高円寺レパートリー「ピアノと物語 ジョルジュ」です。
多くのピアノ曲を作曲したピアノの詩人、フレデリック・ショパン。
39年と7ヵ月でこの世を去ったショパンの名曲の多くは、作家ジョルジュ・サンドと過ごした9年間に生み出されています。
ショパンを慈しみ育てたジョルジュの愛。
最後は、破局につながった二人の波乱に満ちた情熱の日々。本作では、ジョルジュと弁護士ミッシェルとが読みかわす往復書簡と、
ショパンの名曲の生演奏で、彼らの愛の行方を描きます。
出演は、優しさと強さでショパンを支えるジョルジュに竹下景子、二人を見守る包容力豊かな弁護士ミッシェルにシライケイタ、
平尾有衣が奏でる瑞々しいショパンのピアノ曲とともにお届けします。
12月 9日(火) 午後6時30分開演(開場午後6時)
12月10日(水) 午後1時00分開演(開場午後0時30分)
上演時間2時間30分(休憩あり)